当初は明るくて万能でほぼつけっ放しなレンズを探してて、2本に絞り込んでみたが、
レンズの価格のことやら、普段の持ち運びのことやら、最近の多彩な撮影モードがおもしろそうなことやら、やらやらと考えていたら いっそのことコンデジを買うかと、2機種に絞り込んでみたが、
このあたりの価格帯をあらためて考えると、次期モデルが発売されて価格が下がったことで十分に候補にあがってくる、レンズ+コンデジという感じの樋口可南子なミラーレス。最悪はレンズだけ残して本体をドナドナドナしてもいいとか、"在庫処分" とか、"展示品限り" とかという文字が並んでいるのを目にして、単に購買意欲を駆り立てられているのかもと思ったりとか、正直いまだにとかとかと悩んでいたりする。とか。
あとは10年ぶりぐらいに細君を口説き落とすことだけなのだが、それが一番の難題だったりすることは承知のうえ。
しかしこうしてみると黒ばかりで、黒い持ち物が増えるばかりな予感。
(密かにカテゴリーに「DMC-GF1」を増やして自分で背中を押してみたりした)
0 件のコメント:
コメントを投稿